総裁選がいよいよ9月27日に迫り戦況は、小泉進次郎と石破茂と高市早苗の3人に絞られそうな様相になって来た様です。

当初は小泉進次郎が他を大きく引き離して独走だった様ですがここに来て小泉進次郎の偏差値40の低レベルが遺憾なく発揮されて急激に支持率が低下して来た様です。(笑)、

小泉進次郎のスピーチの中で大企業の社員のクビを切り易くし又年金支給を80才に引き上げる事と貧乏人は大学に行かずに就職して納税しろと発言した事が多くの国民から大顰蹙をかって急激に支持率を落とした様です。

此の小泉進次郎の発言は財務省と竹中平蔵が長年に渡り企てて来た願望で竹中平蔵から原稿を渡された文章をそのまま暗記しただけで小泉本人は其れが国民から大顰蹙をかう事ですら理解出来ていない様です。

父親の小泉純一郎も財務省と竹中平蔵に利用されて郵政省を民営化して国民の怒りが爆発する前に政界からトンズラしている。、

当時は大蔵省で銀行株も財務省が管理しており郵便貯金に比べて銀行の利子が低く財務省と郵政省との間に摩擦が生じており敵対関係になっていた様です。

そんな折に小泉純一郎が得意とする美辞麗句で郵政民営化を成功させて郵政株を外資に売り払って大儲けした人物こそが竹中平蔵と小泉純一郎です。

竹中平蔵は和歌山県の朝鮮部落出身でアメリカに渡り商業許可を取りＣIＡに忠誠を誓った売国奴で又日本財団でも理事長をやっていただけの逸材で小泉一家や菅義偉の先生各にあたる裏権力者の１人です。

方や、高市早苗も相当な売国奴の１人で安倍晋三の子飼いでもあり又統一教会とのズブズブの関係にあり高市早苗の推薦人20人中15人が統一教会の熱烈な信者で更に13人が裏金脱税議員との事です。

まあぁ〜自公政権が崩壊しない限り日本の国は朝鮮民族の支配から解放される事は永遠に無いでしょうね。