毎年、異常なほどにインチキ政府と財務省からステルス増税され遂に国民が立ち上がって財務省の庁舎前で解体デモ発生、(笑)、

1度目のデモが１２月27日で2度目のデモが1月4日と2度目のデモ、

私の実家から財務省庁舎まで約２時間、参加したかったですが寒空と往復の交通費を考えて断念しました。(笑)、

ダガ、代表には*のメールをして相手方からも返事が来ました、

国民民主の玉木の要求が103→178の引き上げ、最初は３党の幹事長同士の話し合いで合意したかに見えましたが突然国会議員の仮面を被った宮沢洋一が乱入して123マン迄と閣議決定した様です。

もし此れが178マン迄ならば年収500マンの人ならば年間にして約14マン〜15マンと使えるカネが増えたとの事です。

123マンならば年収500マンで1年間で１マンの増で月にしたら約800エンの増額にしかならない。

まあぁ〜、国民を馬鹿にした結果でほぼ決着した様です。

もし178マンに増額すれば財務省の主計局長の出世の芽が完全に絶たれ降格又は地方に左遷されるらしいです。

まあぁ〜、我々一般の国民が財務省の都合で生活苦に陥る必要も無いが。

それよりも我々一般国民にしてみれば消費税を5%か廃止にしてくれれば1家族26マン使えるカネが増える資産が明確に出ている。

消費税は主に輸出大企業の還付金に使われており我々の社会福祉には殆ど使われていない。

最初に消費税を言い出したのが経団連で当初は財務省との間で軋轢があり売上税から名前を変えて消費税とし宮澤内閣の時に３％からスタートして現在は10%となり経済を破壊している。

多くの国民が消費税は我々の社会保障に使われていると思い込んでる人が多い様ですが実際には僅か16%しか社会保障に使われていない。

現実は、輸出大企業の還付金に使われ其の見返りとして経団連から莫大な政治シキンを自民党が得て更には纏まった莫大な組織票を得ている。

此の負のスパイラルが続く限り我々健全な一般国民が選挙に行っても組織票で自公が勝つ様になっている。、

しかも財務省が持つ特別会計は一般会計の４倍〜5倍と図抜けて高く年間だけでも400兆のカネが使途不明金としてブラックボックスの中にある、

国会で追及されて主計局長が暴露した額が国内総資産が9670兆エン、海外総資産が476兆エン、其の内の約150兆エンがアメリカドルで運営されており年間だけでも更に20兆の稼ぎを叩きだしている事が明確に判明している。

ダガ、此の特別会計の闇を暴こうとした議員は悉く暗殺されていて石井紘基氏以来この闇を追及する議員は殆どいない。

まあぁ〜、日本の裏の闇は非常に恐ろしい。